カンヌ国際映画祭のオープニング
ガエル*1さん主演のBad Educationはコンペ出品ではなくてオープニング上映でした。そういえば。
カンヌ映画祭、児童性虐待をテーマにした重厚な作品で開幕
開幕作品として上映されたのは、スペインのペドロ・アルモドバル監督(52)の「バッド・エデュケーション(悪い教育)」。
同作品は、児童性虐待を行なう司祭らと、薬物依存の性転換者らを描いた作品。
アルモドバル映画はかなり見てるんだけど、ほんとはそおんなには好きじゃないのです。日本で公開されたら絶対見に行くんだけど、見たくないなあ(笑)。
*1:ガエルで検索すると「ど根性がエル」ばっかりひっかかる...